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Webライティングの手法3つ。簡潔な文章を?なんて常識は抜きにしてね

ライティングを始めよう、または実際に始めている人に有益となる実践的なハウツー記事を書きたくなったので書く。筆者のライティング実績はフリーでたった月収16万円に到達したことがあるだけである。それほど凄くないが、私もゼロからクラウドソーシングのライティング案件で稼いだ身。ぜひ、"どうすれば良いウェブ記事が書けてるのか?"という読者の想いに少しでも応えられれば、と思う。

 

これから紹介する3つの手法はウェブライティングの基本中の基本。

 

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ウェブライティング手法①「長い文章」は書かない

「長い文章は読まれない」というのはウェブ記事の大きな特徴。
なぜ読まれないのか?
理由はとても簡単で「スマートフォン・PCのスクリーンが小さいから」である。現在、ウェブ業界はPC利用者よりスマートフォン利用者の視点をより意識してサイトを作っている。それもそのはず、みんなスマートフォンを持っているからだ。実際に、サイトを運営してみると分かることだが、PCからのアクセスよりスマートフォンの方が断然多い。
そのため、ライティングでは「長い文章を書かないこと」を意識するべきである。読者をいかに疲労感を与えずに情報を与えるか。短い文章で記事を構築する必要がある。
 

ウェブライティング手法②「主観的な文章」を入れない

個人の主観が許可されているコラム記事などを書く場合は別として、Webライターに受注されるウェブ記事は「情報の客観性」が重視される。そのため、主観的な情報は決していれてはいけない。これは初心者には難しいかもしれないが、ライティング業務を積み重ねるうちに自然と身についてくる。言い方を変えれば「個性を消すこと」がウェブ記事には求められる。

客観的な情報を集めるということは非常に難しい。結局、情報の信憑性を判断するのは自分であるからだ。そのため、ウェブ記事で扱う情報は「多数派が賛同しているもの」を選ぶといい。つまらないかもしれないが、これは正解だ。少数派の奇想天外な情報より、多数派の"当たり前"な情報を記事にする。クラウドソーシングで素人がライティングで稼ぐには、これを地道にやるしかないだろう。
 
 

ウェブライティング手法③「刺激的な記事タイトル・見出し」をつける

とても現実的な話をするが、ウェブ記事は「記事内容が全て」とは言えないのだ。記事内容がお粗末でも、「刺激的な記事タイトルで読者を呼び込み、刺激的な見出しタイトルで読者に記事を読ませること」を意識するといい。言い方が悪いかもしれない。つまりは、記事内容は一定レベル(クライアントに文句を言われてない程度)であればいい。重要なのは、記事タイトルと見出しをいかに魅力的にするかである。
記事タイトルでよく目にするのは「~の3つの理由」のように具体的な数字を入れるものである。このような記事タイトルは巷に溢れかえっていてるが、まだ有効だと思う。ライターもブロガーも使いまくっている。
私は個人的には嫌いであった。私は常に記事タイトルそして見出しに「まとめ(答え)」を書いていた。たとえば、「ライティングの基礎3つ」ではなく「ライティングは記事内容よりも刺激的なコピーを考えろ!」と書いただろう。ウェブ記事の読者を異常なスピードで画面をスクロールする。記事内容を吟味しないし、あまり考えない。ものすごい視覚的に記事を読む。だから、一気に目に入ってくるような記事タイトルと見出しをウェブライターは考えるべきである。
 
 
クラウドソーシングでウェブライターとして早く稼ぎたいなら「記事の質」を意識しすぎることは禁物であると思う。私は個人的に嫌いだが、「流し作業で記事を量産すること」がもっとも効率的。ウェブの世界は流れが早すぎるからだ。残る記事よりクライアントが満足する記事を書けさえすればいいのだ。
 
P.S. この考え方で私はウェブライターとして少し稼いだが、"ただネット上にゴミを量産してるだけじゃないか"という虚無感に駆られてウェブライターをやめてしまった。
 
みなさんはいい記事を書いてください。

全くの素人だったときに、ウェブライティングの基本を以下の本で学びました。