アンフィルム青年日記

口だけ達者な20代若者が「低品質・大量生産」というスタンスでアクセスを愚直に獲得していくブログ。お問い合わせはunfilmoui@gmail.comまで。


「胡麻くさい」という日本語があると信じ続けて生きてきた男の話

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これまで築いてきた人生の根幹を破壊してしまう出来事が起きた。Youtubeであるスピリチャル系の配信者のチャンネルを閲覧していて、「うわぁ、怪しいわぁ~」と思ったので、Google検索に行った。

 

「◯◯◯(配信者の名前)胡麻(ごま)くさい」

 

ん?あれ?

「誰もへそのゴマの話なんてしてないぞ」

へそのゴマの話ばかりヒットするじゃん。なんで?もしかしてこの配信者のことを誰も「ごまくさい」と思ってないの?だとしたら、日本終わってるじゃん。5chの掲示板も出てこないし...。もしかして◯◯◯(配信者)がGoogleにお金を払って何らかの対策をしているのか?だとしたら、こいつは尚更やべぇ。言論の自由を金の力で押さえ込むスピリチャル系。えげつねぇーぜ。これだからスピ系は。全く。

 

でも待ってよ。

確か...。

 

「そういえば胡麻くさいに似たような言葉で"胡散臭い"って言葉もあったな?」

 

「よし、検索してみよう」

 

「◯◯◯ 胡散臭い」

 

えっ、めっちゃ出てくる。5chもしっかり出てくる。良かった。日本は終わってなかった!でも、ちょっと待てよ。も、もしかして。

 

「胡散臭いと胡麻くさいって意味も似てるけど漢字が似すぎていないか?」

 

「試しに"胡麻くさい"だけで検索するか」

そこで「胡麻くさい」と単体で検索。

 

...

...

...

 

私の人生で使っていた「胡麻くさい」という日本語はどうやら存在していなかった。

 

私はどこかで道を間違え、「胡散臭い」を「胡麻くさい」と勘違いしていた。いや、正確に言うと、「胡散臭い」と「胡麻くさい」という同じ意味を持つ2つの日本語があると思ってた。

 

なんで誰も注意しないんだよ!

「胡麻くさい」って私けっこう使ってきたよ。

私が「胡麻くさい」と言う度に、どこかで苦笑が起こっていたんだ。

 

もういっそのこと、このまま「胡麻くさい」を多用し、新しい日本語を自らの手で築き上げてやろうかとも思ったよ。

 

恥ずかしさのあまり。

 

これって壮大ないじめだせ。

なんで誰も私の失敗をコレクトしてくれないだよ!

私の人生で使ってきた「ごまくさい」が嘘だったなんて。

今の私には重すぎる。