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ブログにどこまで書くか?【実名・顔出しの価値】

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「えっそんなに書いていいの?」

 

プロブロガーの影響を大いに受けてブログを始める最近のブロガーを見て、私はいつもそう思う。顔を出して、実名で、自分の人生で起こったことを包み隠さずに書く。いったいどこからそんな勇気が湧いてくるのだろうか?本当に影響力やお金が欲しいんだろうと思う。でなければ、たかがブログであんなに自分の人生を暴露させていくことはできない。(ネットで自分の顔・名前を公開するリスクを考慮していない可能性もある)

 

ブログに人生賭けちゃう?

 

 

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「ブログで稼ぐ」はそんなに格好いいことじゃない

実名・顔出しでブログを一生懸命に更新するのは、大学1~2年の大学生ブロガーに特に多い。大学1~2年の時期は新しい物事に体験するのにもっとも適したタイミングであるから、「ブログで稼ぐ」に挑戦したいと思うのだろう。なんでもできる時期。彼らは「ネットに自分の顔・名前が残ること」について全く恐怖を感じていないと感じる。そんな彼らに「ブログで稼ぐ」はとてもキャッチーに写るだろう。でも、声を大にして言いたい。「ブログで稼ぐ」ってそんなに格好いいことじゃない。

 

 

実名・顔出しでブログが面白くなるわけじゃない

プロブロガーは格好よく書いているが、基本的には広告費を稼いでいるだけである。最近では広告費以外も「自社製品」を扱っているプロブロガーも多い。自社製品と言って「有料記事」を販売している人も多いが、私はまだ当たりの有料記事に出会ったことがない。大半の内容が無料のブログで読めるものであり、無料記事との差別化に成功していないものばかりである。実名・顔出しということは「ブログで稼ぐ」の本気度は相当高いだろう。しかし、そもそも実名で顔を出しても、肝心のブログが面白くなければ、デメリットしかない。私には実名・顔出しでブログを書く意味が全く理解できない。

 

 

ブログにどこまで書くべきか?

Twitterでキラキラしている実名・顔出しブロガーに簡単に同調せずに、「ブログにどこまで書くべきか?」と自分で考えるべきだ。自分の人生を丸ごと記事にする価値なんてブログにはない。仮に、実名・顔出しブロガーで成功したとする。たくさんのアクセス、求めていた収益を手にする。「ブログで稼ぐ」を本当に達成した。これは嬉しいことだ。しかし、強烈なデメリットを背負うことになることは間違いないだろう。だって、あなたの名前を検索すれば、あなたのブログが出てきて、過去に発信した記事やあなたの顔写真がすべて出てくるのだから。就職活動では人事部の面接担当があなたのブログを発見するし、恋人友人家族もあなたのブログにアクセスする。芸能人のようになりたければ話は別だが、一般人がここまでするメリットがブログにあるだろうか?いくら頭を捻っても、私にはそのメリットが見つからない。

 

ブログがこれからの人生の足枷になるかもよ

 

実名・顔出しで人生の詳細が暴露されたブログがこれからの人生の足枷にならないように、もう一度ブログについて考えよう。