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私が匿名ブロガーになった理由は「バットマン」

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匿名ブロガーの最終形態は「バットマン」である、という話をしたい。
 

バットマンは「お金持ち」という能力を持った人間であり、超能力を持ったスーパーヒーローでありません。お金の他に、突出した能力といえば「身体能力の高さ」「打たれ強さ」です。あの高性能なスーツを着用すれば、それはそれは強靭な肉体が必要です。


 

●一般人の私がバットマンになるには「匿名ブログ」しかなかった

 
バットマンの素顔を知っているのは執事を含めてたったの数人。なぜバットマンは社会にその本性を明かさないのか?
 
「大切な人を守るため」とバットマンは言います。いや、めちゃくちゃ格好いい。
 
「私もバットマンになりたい」
 
この衝動はバットマンを初めて観た幼少期からずっと持ち続けています。
 
では、バットマンなるには何をするべきか?
 
"よし、匿名ブロガーになろう"
 
私はそう思い、すぐに当ブログ「アンフィルム青年日記」を開設しました。
 
 

●匿名ブログでバットマンするにはコンテンツになる「悪党」が必要だ

 
ブルース・ウェイン(バットマンの中の人)がバットマンになったのは「ゴッサムシティー(ブルースの地元)」が犯罪者により荒廃していたからです。
 
世界中の格闘技を極める武装集団、汚職警官、マフィア、悪党精神科医、狂ったピエロみたいな犯罪者、ボディビルダーのような肉体を持つ最強マン。このような悪党たちからゴッサムシティを守るために生まれたのがバットマンです。
 
ということは、匿名ブログでバットマンになるには「悪党」が必要だ。コンテンツになる悪党が。以下の記事はそんな感じの心境で書きなぐったものです。
 
 

悪党:記事作成代行と名乗り文字単価6-9円記事を1円ライターにアウトソーシングする記事作成代行会社)

www.unfilmoui.com

 

(悪党:プロじゃない理学療法士)

www.unfilmoui.com

 

悪党:心理カウンセリングと名乗り感情論をばらまくエセ心理カウンセラー)

www.unfilmoui.com

 

 (悪党:プロブロガーを批判する暇人)

www.unfilmoui.com

 

 悪党:ホスピタルアートなんかより医療に投資しろと言う輩)

www.unfilmoui.com

 

●匿名ブロガーには「闘う理由」が必要だ

 
「なぜブログを書くのか?」という問題に回帰しよう。
 
なぜ私はブログを書くのか?
 
私は「書くこと」があるから書く。ブロガーは書くことがあるから書く。「ネット上に自動販売機を作ろう」とアフィリエイトによる不労所得狙いでブログを始める人もいるが、大半はやめる。そもそも「書く理由がない」からだ。
 
ブログのアフィリエイト収益を発生させるのは今日明日でできるこではなく、数年掛かる。(イケダハヤトさんでも3年かかった)
 
私には書くことがあるし、伝えたい体験がある。一言で表せば「バットマンになりたい」という強い願望がある。
 
 

●現実社会で得をする実名ブロガー、得をしない匿名ブロガー

 
匿名ブログの運営者は現実社会で得をすることはまずない。私は大学生のときに「開設4ヶ月目で15,000PVを記録した実名ブログ」を持っていたが、現実社会でかなり役に立った。
 
たとえば、都内ベンチャーのインターンシップの面接では特に役に立った。人事部の面接担当が事前に私のブログをチェックして、面接のときに「君あの記事すごい良かったと言って、面接に受かった。
 
インターンの面接のポートフォリオには「実名ブログ(オピニオン記事多め)」が大変おすすめである。匿名ブログが匿名が故に、現実社会では活かせない。
 
 

●匿名ブロガーが個人SNSに記事をシェアしたくなったら「とりあえずバットマンに」

 
しかし、匿名ブロガーと名乗る者の中には日々「Facebookに記事をシェアしたい」と葛藤している者もいる。
 
個人SNSに記事をシェアすれば、単純にアクセス数は増えるし、「えっすごい!こんな記事書けるの?」のようなタイムリーな反応を貰うことができる。匿名ブログでは達成できない自己承認欲が十分に満たされる。
 
しかし、それは決してやってはいけない。それは「バットマン」じゃない。バットマンになりたければ、死のような危機が迫る状況以外にマスクの内側を語ってはいけない。匿名ブログはどこまでいっても「孤独」である。