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10分で1000文字なんてウェブライターを経験すれば非常に簡単である

最近はあまり見掛けなくなったが、以前はブログ論でもっとも威厳を放っていたのが「ひと記事最低1000文字は書け」というルールである。SEOを考慮した場合、ひと記事あたりの情報力は1000文字以上が求められていた。そして、多くの初心者ブロガーが1000文字を目指して記事作成をしていた。ブロガーだけではなく、ウェブ業界の人間も「1000文字」を基準にして考えていた。ウェブライターを抱える企業でのアルバイト、フリーとしての仕事で1000文字以下の案件を一度も頂いたことがないことから、やはりウェブ記事1000文字論は根強いと思う。

1000文字と素人が聞くと"大変"と感じると思うが、1000文字なんて全く大したことがない。特に、自分の好きなトピックでSEOも気にせず好きなように書いて"と言われれば、1000文字なんてすぐに突破してしまう。「文字数を多くする」というスキルはWebライティング業務で確実に磨かれる。(このスキルはウェブ記事以外では役に立たない)そのため、ウェブライターを始める前と後では、ブログの難易度が非常に異なる。文章というのはやはり筋力トレーニングと同様に、日々の鍛練が実際に形に出る。

近頃、私は物凄く暇をもて余しているため、ブログを書いてある。計算はしていないが、ひと記事あたり1000文字以上を超えているだろう。それに必要な時間は10分くらいである。ものによってはそれ以下である。

もちろん、「文章量の多さ」などどうでもいいことである。特にこのような趣味ブログは「暇潰しに書きたいことを書いているだけ」であるから、なおさらどうでもいいことだ。しかし、次から次へと文章が構成されていってしまう。これは間違えなくゴミのような記事を大量生産していたウェブライター時代に身に付いてしまった悪癖である。私は大量生産型であったため、記事作成後の編集や校正は外部ツールに依存していた。記事を見直すということを全くしなかった。全く仕事をやめていたと思う、と言いながらこの文章も書くだけ書いて終わる。

私はもう寝る。