アンフィルム青年日記

口だけ達者な20代若者が「低品質・大量生産」というスタンスでアクセスを愚直に獲得していくブログ。お問い合わせはunfilmoui@gmail.comまで。


理学療法士を変えて欲しいと伝える勇気

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日常的に多くの理学療法士の方と関わるようになり、勝手に「理学療法士の在り方」について考えるようになってしまいました。

 

理学療法士を変える勇気を持とう

 

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理学療法士は「動作のプロ」だと言うが

理学療法士とは「病院や事故によって身体的障害が発生した人が日常生活に復帰するために身体機能の向上させるリハビリテーションのプロ」のことを言います。日本理学療法士協会HPでは「動作の専門家」という言い方で、理学療法士を表しています。
 
しかし患者として、多くの理学療法士にお世話になるにつれ、理学療法士によって持つ知識レベル(もちろん経験も)違いすぎると感じました。これはどの職業でも言えます。同じプロでも個人によってレベルの差はある。しかし、病気や事故でリハビリを要される患者にとって、ここまで知識や経験に差があるとかなり堪えます。
 
 

質問に対して曖昧な回答

まず一番困ったのは「身体のことについて質問しているのにも関わらず明確な回答もなく流されること」でした。私は理学療法士にさまざまな質問をぶつけます。理由は単純で、理学療法士しか質問できる人がいないからです。主治医に聞くことできますが、理学療法士の方が関わる機会も多く、なんせリハビリのプロだから当たり前です。しかし、理学療法士の中には私の質問に"わからない"という素振りを見せて話を終わらせる方も。理学療法士といえども、全能でありません。しかし、せめて一緒に解決しようとする意思を示して欲しいです。
 
 

"私はもう歳だから"ってプロが言うのか

また、私がリハビリ中に"私は歳だから(ある動作)ができないけど、あなたは若いからできるでしょう"と年齢の理由に不愉快な励ましをする理学療法士にも遇いました。"私はもう歳だから"と私生活でおっしゃるのは勝手ですが、理学療法士が仕事の場でその言葉を言ってはいけないでしょう。そうおっしゃった方はそもそもまだ50代で、リハビリ室には50代以上の方が頑張ってリハビリしているのです。理学療法士が年齢を理由にして身体能力の低下を嘆くなんて悲しいことです。
 
 

患者のプライベートに踏み込みすぎるときも

理学療法士は難しい職業だと思います。患者の身体に実際に触れますし、施術していきながら患者の感覚を確かめるたまにコミュニケーションも積極的に取らなければいけません。
そのため、患者との絶妙なコミュニケーションが求められます。しかし、このコミュニケーションというのは「ただお喋りするのこと」ではないでしょう。もちろん、患者の中には世間話が求める方もいるでしょうが、どの患者も"早く元気になって社会生活を送りたい"という意志を持っています。

コミュニケーションはあくまでリハビリに使われるべきであって、患者のプライベートを詮索するためではありません。

 

 

患者は理学療法士を変える勇気も持つ

 
身体に病気や事故によって障害を持った患者は理学療法士を頼らざるおえません。そのため、対応や言動には責任を持って欲しいと思います。もし、"プロじゃない"理学療法士に出会ってしまったら、担当を変える勇気も持ちましょう。"他の理学療法士をお願いしてくれますか?"と。
 
だって、早く元気になりたいですから。