アンフィルム青年日記

口だけ達者な20代若者が「低品質・大量生産」というスタンスでアクセスを愚直に獲得していくブログ。お問い合わせはunfilmoui@gmail.comまで。


仏語文法学ぶなら「大学生1・2年生のためのすぐわかるフランス語」

私がフランス語文法学習のために購入した教材は「大学1・2年生のためのすぐわかるフランス(中島万紀子著・東京図書出版)」です。この教材が素晴らしく学びやすいので、ご紹介したいと思います。

●音声CDがなく発音練習はすべて文章下にふってあるカタカナ頼り  

私は語学教材に付属される音声CDをろくに利用したことがありません。家にCDプレイヤーもありますし、PCにもCDプレイヤーが付いてますし、なんならiPodもしっかり持っています。しかし、音声CDを活用できた試しがないのです。効果的というのは理解できるのですが、素直にいえば「音声CDはめんどくさい」です。
その点、音声CDがないこの教材は私にものすごくマッチしておりました。音声CDがない代わりに、例文の下にはカタカナで発音がふられています。実際、フランス人相手に当教材のカタカナ読みでの音読を聴かせたところ、思ったより大丈夫でした。
私は文法をこの教材で学び、リスニング力はフランス映画を観て鍛えています(ただフランス映画が好きなだけ)

●解説が柔らかく例文がロマンチック

文法書というとは、堅苦しいイメージを持ってしまいませんか。実際、私は過去の英語学習で堅苦しい文法書を購入して後悔したことが何度かあります。その点でも、この教材は優秀。解説がとても柔らかく書かれており、読みやすく頭にすっーと入っていきます。また、例文もいちいちロマンチックです。「愛」についての例文がよく登場します。文法書でクスッと笑うのは初めてかもしれません。

●見易いレイアウト、適切な情報量

当たり前のことですが、語学学習の上で重要なのは「毎日継続して勉強すること」です。当たり前のことですが、この当たり前ができずに頓挫してしまう人が大半なのが語学学習です。特に、初心者の間は毎日継続するだけで非常に疲れると思います。学習開始前に抱いていた情熱を長く灯し続けるには一体どうしたらよいのか?

さまざまな工夫をすることができますが、一番初歩的なのは「適切な情報量が埋め込まれた見易いレイアウトの教材を買うこと」だと思います。この点でも、「大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語」は満点だと思います。

ぜひフランス語を一から独学で学びたいと考えている方は今回ご紹介した「大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語」を書店で手に取って確認してみてください。フランス語学習の始めの一歩には最適な教材です。